もらったボーナスで、最初の1回を考えてみよう。
「受け取る」までは分かった。その先の注文量と損益を、自分で数字を変えながら確かめます。
口座にボーナスが表示されると、いよいよ取引できる感じがします。でも、注文画面を開いたところで手が止まる。「0.01ロットって、いくら動くの?」。まず知りたいのは、そこではないでしょうか。
この記事では実際の売買をせず、ドル円の最初の1回を組み立てます。ボーナスの金額を全部使い切る計画ではありません。値段が動いたときに、口座の数字がどれだけ変わるかをつかむための練習です。
「残高」と「クレジット」は分けて見る
ボーナスは、銀行に振り込まれた現金と同じではありません。XMTradingの公式案内にも、ボーナスによる取引と利用規約への案内があります。受け取れるかどうかは、申込先・対象口座・本人確認・申請期限などの条件で確認してください。
受取後は、どの口座に反映されたかを見ます。口座を複数持っている場合、「会員ページでは受け取ったのに、今ログインしている取引口座にはない」という見落としを防げます。利益の出金条件もこの段階で開いておくと、後から慌てずに済みます。
| 値動き | 損益 |
|---|---|
| 10銭上昇 | +100円 |
| 50銭上昇 | +500円 |
| 50銭下落 | −500円 |
数字を変えて、最初の1回を想像する
ドル円の買い・売りを切り替えられます。初期値は説明用で、推奨する注文量ではありません。
円建て通貨ペアの概算。損益=取引通貨数×値幅×売買方向−スプレッド費用。スプレッドは往復で1回分、手数料・スワップ・滑りは除外。売買方向を売りにすると値上がり側の損益が反転します。
入力はこの画面内だけで処理し、保存・送信しません。
1,000通貨なら、50銭の動きは500円
ここではドル円を1,000通貨買い、50銭上がったとします。費用を除く利益は500円。反対に50銭下がれば500円の損失です。仮のスプレッドが1pipなら、その相当額10円も見込むので、計算上はプラス490円とマイナス510円になります。
ロット表示は口座で違います。1ロット=10万通貨の口座では0.01ロットが1,000通貨ですが、すべての口座で同じではありません。注文ボタンの前に、銘柄仕様の契約サイズを確かめる。このひと手間で、数字の取り違えを避けられます。
最初に覚えるのは、買い方よりも終わり方
デモ画面で注文を練習するなら、保有中の注文をどこで閉じるかもセットで試しましょう。画面を戻す、アプリを閉じる、ログアウトする。それだけでは通常ポジションは決済されません。
「上がったらいくら」「下がったらいくら」「どの操作で決済するか」の3つを説明できれば、口座選びの見方も変わります。大きな金額のボーナスだけでなく、自分が扱える注文量や使いやすい画面に目が向くはずです。
気になるボーナスを、条件まで見てみよう
受取額だけでなく、対象口座と出金条件も並べて確認できます。
口座開設ボーナスを比較する →出典と計算について
公式資料の確認日:2026年9月21日。本文の数値は編集部が設定した比較用の仮定です。公式資料は仕組み・仕様の確認に使用し、実測成績や現在レートとして掲載していません。
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