MT4+EAの自動売買とは?

FX(外国為替証拠金取引)は、本屋の投資コーナーでFX関連の書籍がひしめき合っているほどの人気の投資方法です。投資というよりは、トレードと言ったほうがピッタリかもしれません。

FXは、しっかりと、勉強し、理解した上でFXのトレードをすることが大事です。
しかし、勉強し、理解したからと言って、自分の判断だけで取引していたのでは、人間ですから、判断ミスなどは当然生じます。

FXの投資手法の一つ

そこで、ひとつの解決策となるのが、メタトレーダー4(MT4)とEA(エキスパード・アドバイザー)を使ったシステムトレード(自動売買)です。
EAが取引のためのロジックで、メタトレーダーがEAを動かす道具と考えてください。

  • よいEAを使うことで、24時間、自動的に売買され、稼いでくれます。
  • もちろん100%ということはないのですが、より高い確率で稼ぐためのツールとなり得ます。

メタトレーダー4にEAのファイルをインストールして、取引口座につなぐ操作を行うと、自動売買(システムトレード)を行うことができるようになります。

メタトレーダー「MT4」はロシアのソフトウェア会社、株式会社メタクオーツが開発したソフトです。

無料で使えるソフトですが、海外拠点の多くのFX取引業者(ブローカー)に利用されている、実績のあるソフトです。 MT4はFX取引をする世界中の投資家に支持されていています。

世界で一番有名なFX取引プラットフォームと言っても良いでしょう。

従って、海外のブローカーの多くがMT4を利用できるようになっています。しかし、日本在住の日本人の口座開設ができないところもあります。日本の金融庁との関係が影響しているようです。

MT4を使える優良な海外FX会社一覧

当サイトは、「海外FXお役立ちガイド」と提携して、以下の優良なMT4を使える海外FXブローカーを紹介しています。

「海外FXお役立ちガイド」は14年以上継続して海外FX会社の紹介と海外FX取引に関するサポートに携わってきた、信頼と実績のある海外FXウェブサイトです。

一方、海外のFXブローカー全てが、信頼できるブローカーという訳ではありません。信頼できるところなのか、日本人でも口座開設できるのかなど、口座開設前に必ず確認するようにしましょう。

漫画でわかる海外FX

海外FXを使う理由を漫画で解説【 海外FXお役立ちガイド 】

FXの自動的売買といった効率的な取引方法もあるんだということを知って頂いて、あなたのFX取引の参考にしてもらえれば幸いです。

MT4で自動売買するときの流れ

それでは、MT4で自動売買するときの流れを説明しましょう。

まずは、取引口座が無ければならないので、メタトレーダーが使える海外ブローカーに取引口座を開設します。
まず最初に、MT4を保存するフォルダを作成しておきます。

例えば、
「C:\MetaTrader\FXDD」のようなフォルダを用意するとよいでしょう。

「FXDD」はブローカーの名前です。

必ずこうしなければならないということはありませんが、今後、複数のブローカーを利用する場合もあり得るので、ブローカー毎にMT4のインストールフォルダを分けておいたほうが、管理しやすくなります。

次に、ブローカーのサイトからMT4をダウンロードします。

ブローカーのサイトのMT4ダウンロードのリンクをクリックすると、実行するか、保存するかを聞いてきます。

次に、ブローカーのウェブサイトからMT4をダウンロードし、パソコンにインストールします。

MT4使用への流れ

MT4使用への流れ

MT4使用への流れ

MT4使用への流れ

*上記の画像引用先;「FX攻略.com 2018年3月号 (2018年01月20日発売)16ページ」より

実行を選択すると、インストーラーが実行されます。
実行せずに、一旦ファイルを保存しても構いません。
保存後、ファイルを起動すれば、インストーラーが立ち上がります。
インストーラーが立ち上がると、まず、言語を選択する画面が現れます。

ここで日本語を選択してください。

次に、セットアップに関しての注意事項、ライセンス条項が表示されるので、「次へ」をクリックして行ってください。

そして、インストール先フォルダを訪ねてくる画面が表示されます。

ここで、最初に作った、インストール先フォルダを指定します。

変更ボタンをクリックすると、フォルダを選択する画面が表示されます。

そこで、作ったフォルダを探して、選択し、OKをクリックしてください。

インストール先の表示が、選んだフォルダになっていることを確認して、「次へ」をクリックします。

後は、「次へ」のボタンをクリックして、先に進んでいってください。

最後に、「終了」ボタンがある画面が出てくれば、インストールは終了です。

EAを導入

そして、自動売買取引を実行するために、利用したいEAというプログラムをMT4の所定の位置にインストールします。

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MT4を起動し、EAを稼働させれば、24時間自動取引してくれるようになります。

MT4が売買のためのツールで、EAはMT4上で動作する自動売買を実行するためプログラムになります。

MT4がゲーム機で、EAがゲームのソフトと考えるとイメージしやすいかもしれません。

どんな取引をするのかは、どのEAを使うかによって変わります。

自分がこういう取引をしたいということをイメージし、それに合ったEAを選びます。

良いと思って選んだEAが、実際動かしてみるとダメだったと思えば、また別のEAを試してみればいいのです。

それを繰り返し、自分のイメージ通りの取引に近づけていってください。

じゃあ、どうやってEAを選んでいくのかということになりますが、EAの選び方については、改めて説明することとします。

ここでは、自動売買におけるMT4とEAの関係を理解してください。

何か、簡単だなって思って頂けたでしょうか。

MT4+EAの自動売買で海外ブローカーの口座が必要な訳

理由は3つあります。

レバレッジの倍率

まず、一つめ。
これが一番大きな理由になるのですが、レバレッジの倍率の差があります。
日本国内では、レバレッジの倍率は25倍までに規制されています。

EAを使った自動取引では、リスク管理をEAが行ってくれるので、レバレッジの倍率が大きいほど、効率的な運用が可能になるのです。
海外のブローカーは、標準的に100~500倍のレバレッジが設定されています。

国内と比べて、その差が歴然です。それだけ、効率的な取引をしやすいのです。

ベース通貨の問題

2つめの理由は、取引口座のベース通貨の問題です。

自動取引に使用するEAは海外で作られた物が多く、ベース通貨が米ドルに設定されているものが多くなります。円で取引できないこともないのですが、円に換えたことでエラーを発生する場合があります。余計なリスクを排除する意味でも、米ドルをベース通貨にして取引したほうが無難です。

通貨分散

3つめの理由は、資産運用における通貨分散があります。

現在、日本の財政状況は安心できるものではありません。現実問題として、多くの専門家が日本の財政破綻の可能性を指摘しています。そんな中、日本国内だけに資産を置いておくことが、大きなリスクと成りうるのです。

ですから、資産の一部を外貨で保有しておくことが、一つの安心材料となります。

ちなみに、海外のブローカーに口座開設するときに、以前は、英語が必要となる場合も有りましたが、現在では、日本人のスタッフが日本語で対応してくれる会社が大半です。

それでも不安に思う方は、無料でサポートする日本語サイトが存在します。英語ができなくても、それらを利用すれば、安心して口座開設ができます。

漫画でわかる海外FX

海外FXを漫画で分かりやすく解説

レバレッジに最適な倍率は?

FX取引を本当に理解できたとすれば、レバレッジの倍率は、500倍でも1000倍でも怖くありません。逆にFX取引を理解していなければ、5倍、10倍でも危険になります。

レバレッジは何倍くらいが最適なのでしょうか。FX取引を始めようとする人にとっては、レバレッジが何倍くらいがよいのかは悩むところです。

100倍や500倍などと聞くと、万が一のことを考えて、怖さを感じるかもしません。

しかし、FX取引において、レバレッジは効率的な取引を行うためのものです。
うまく使いこなさないと、効率的な運用はできません。

これが最適な値というのはなく、あなたが行うトレードロジックによって変わるものなので、どのような取引をしたいのかを明確にすることで、最適に近い値を見つけることができます。

レバレッジを自分のものにできれば、FX取引で怖い物などありません。

MT4が起動しない場合の解決方法

もしも、このとき、MT4をインストールしたにもかかわらず、MT4が]起動しなかったときは、次の2つの方法を試してみてください。
1つめは、スタートボタンからプログラムを実行する方法です。
通常、新規にインストールしたMT4であれば、スタートメニューをクリックしたとき表示されるプログラム一覧にMT4が入っているはずです。
MT4が見つかったら、それをクリックして起動させてください。

もし、スタートボタンをクリックしたときに表示されるプログラム一覧にMT4が無い場合には、「すべてのプログラム」をクリックしてみてください。

あなたのパソコンにインストールされている全てのプログラムの一覧が表示されます。

その一覧で、MetaTrader 4という文字を探してもらえれば、MT4を見つけることができるはずです。

2つめは、MT4のフォルダから直接起動する方法です。

まず、MT4のインストール先に指定したフォルダを開きます。

MT4インストール時に、インストールフォルダを作ったと思いますが、そのフォルダを開いて、「terminal.exe」というファイルを探してください。

その、「terminal.exe」というファイルが、MT4の実行ファイルになります。

「terminal.exe」をダブルクリックすることで、MT4が起動されるはずです。

よくあるMT4トラブル

画像引用「FX攻略.com 2018年3月号 (2018年01月20日発売)16ページ」より

MT4を使う準備をする

MT4をインストールしたら、実際にMT4を使ってFX取引を行っていくための準備をします。

MT4を起動してみてください。

はじめて起動したとき、最初にデモ口座の申請用の画面が表示されます。

ここで、必要事項を入力し、デモ口座を作ってください。

デモ口座ですから、必ずしも本当のことを入力する必要はありません。

デモ口座申請で、ポイントとなるところは、口座タイプと、レバレッジ、証拠金のところになります。

口座タイプは、ベース通貨を指定するところです。

USD(米ドル)のままで構いません。
レバレッジは1:200が最大値になっているので、1:200を選択しておきましょう。

証拠金は適当な額を選んでもらって構いません。

必要項目を入力したあと、画面左下にある「貴社からのニュースレター受取りに同意します。」という項目にチェックを入れると、「次へ」ボタンをクリックできるようになります。

次に、サーバーを選択する画面が表示されますが、そのまま「次へ」を選択してください。

デモ口座登録完了の画面が出てきたら、ID、パスワード、Investorなどをメモしておきます。

これで、MT4で取引する準備ができました。
デモ口座は複数作ることができます。
パスワードを忘れてしまったりして、デモ口座が使えなくなったときは、MT4トップ画面のメニューの[ファイル]-[デモ口座の申請]から、デモ口座を申請することができます。

作り方は、これまで説明した方法と同じです。

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