海外FXの
スワップフリー口座ランキング
同じEUR/USDを、何日持ち越す予定ですか? 公表された猶予日数で口座を比較し、無料期間の後にかかる費用と、売買時のコストまで確かめます。
数値順位はEUR/USDの公表スワップ猶予日数が長い順です。銘柄を混ぜず、終了後の扱いも掲載しています。日数の上限を今回の資料で確認できない口座は参考欄に分けています。無料期間はスプレッドや取引手数料まで無料という意味ではありません。
全業者を網羅したランキングではありません。公式資料で条件を確認できる候補を掲載しています。広告提携は掲載対象の選定に影響しますが、順位への加点にはしていません。実際の利用条件は地域・契約法人・申込経路などで異なる場合があります。
ランキングと比較表
| 順位・業者 | 比較ポイント | 対象口座・方法 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 1XS.com | EUR/USD:10日間プロ口座 | プロ口座 | 詳細 › |
| 2FXGT | 対象FX:最大6日間PRO口座 | PRO口座 | 詳細 › |
| 3FXGT | 対象資産:2日間Optimus口座 | Optimus口座 | 詳細 › |
各口座・方法の違い
XS.com
プロ口座
公表条件による比較

プロ口座
EUR/USDとGBP/USDには10日間の猶予があります。プロ口座は取引手数料なしですが、最低入金額500USDの条件も合わせて判断してください。
対象条件・確認しておきたいこと
USD/JPYなどは2日間、XAUUSDは5日間と銘柄で異なります。指定日数を超えて保有するとスワップが適用されます。
順位の理由:EUR/USDの公表日数10日を採用しました。
出典:公式資料1 / 公式資料2
FXGT
PRO口座
公表条件による比較

PRO口座
EUR/USDを含むメジャー・マイナーFXについて最大6日間の猶予を案内しています。短めのスイング取引で確認したい条件です。
対象条件・確認しておきたいこと
円通貨ペア、エキゾチックFX、貴金属などは0日です。「最大6日」のため、個別の適用と起算方法を確認してください。
順位の理由:対象FXの最大6日間を採用。XSの10日間とは日数表現が異なることを明示しています。
出典:公式資料1
FXGT
Optimus口座
公表条件による比較

Optimus口座
公式表で株価指数・株式以外の対象資産に2日間の猶予があります。長期保有よりも、短い持ち越しを想定する場合の比較対象です。
対象条件・確認しておきたいこと
株価指数と株式は0日。MT5対応です。口座名が同じでも地域や契約条件の違いを確認してください。
順位の理由:EUR/USDを含む対象資産の2日間を採用しました。
出典:公式資料1
数値だけでは比較できない候補
XMTrading
KIWAMI極口座
数値順位の対象外

KIWAMI極口座
公式ページで特定銘柄へのスワップフリー適用を確認できます。今回参照した口座仕様だけでは、EUR/USDの終了条件を含む日数比較を確定できませんでした。
対象条件・確認しておきたいこと
期限なしと推測せず、取引銘柄の対象可否と適用条件を確認してください。
参考掲載の理由:日数を確定できないため順位なし。
出典:公式資料1
LandPrime
KAMINARI口座
数値順位の対象外
KAMINARI口座
公式ページにスワップフリーの説明があります。今回確認できた案内だけでは、EUR/USDの無料期間の上限・解除条件まで確定できませんでした。
対象条件・確認しておきたいこと
無料日数を無期限として順位に入れていません。開設前に対象銘柄と例外を確認してください。
参考掲載の理由:日数を確定できないため順位なし。
出典:公式資料1
何日持つなら差が出る? 保有コストの比べ方
無料日数の長さだけでは、今回の取引に向くか決まりません。今日中に閉じるつもりなのか、数日持ち越すつもりなのかで、比べる費用が変わるからです。まず同じ銘柄・同じ数量・同じ売買方向にそろえ、決済までの予定を書きます。
A口座はスプレッドと往復手数料の合計が1,200円で、スワップの支払いが1日分200円。B口座は売買時の費用が1,800円で、比べる期間中はスワップが免除されるとします。値動きによる損益は別にし、保有に関係する費用だけを比べます。
| スワップの課金日数 | A口座:通常の支払いあり | B口座:期間中は免除 |
|---|---|---|
| 1日分 | 1,200+200=1,400円 | 1,800円 |
| 3日分 | 1,200+600=1,800円 | 1,800円 |
| 5日分 | 1,200+1,000=2,200円 | 1,800円 |
この例の分かれ目は、売買時の費用差600円÷1日分200円=3日分です。1日分ならAが400円安く、5日分ならBが400円安くなります。Bの免除が途中で終わるなら、終了後の支払いを足して計算し直します。どちらかの口座が常に有利、という話にはなりません。
カレンダーの「3日」と、課金の「3日分」を分ける
表は課金日数を単純に1・3・5日分と置いた例で、実際の曜日別課金や猶予期間の数え方を再現したものではありません。たとえばXSの公式案内には、サーバー時刻のロールオーバーを使った例や、銘柄によって3日分の課金日がある説明があります。建ててから72時間たてば一律に3日分、と考えないでください。
- 起点:約定日時と、最初に持ち越すサーバー時刻を記録する。
- 終了:無料の最終判定と、最初に料金が付く判定を公式の例で確かめる。
- 金額:同じ数量・売買方向のスワップと、代わりにかかる費用がないかを調べる。
買いから売りへ変更したときや、予定より長く保有するときは計算をやり直します。スワップが受け取りになる方向なら、免除によって受け取らなくなる金額も比較に入れます。小さな違いですが、口座名だけで選ぶより判断しやすくなります。
日数と課金例の参照:XS.com公式・スワップフリー口座(追補確認日:2026年10月19日)。A・B口座と金額は編集部の仮定です。

